部下をもつ上司の人、またはこれから上司になる人
部下に指示をする時に、どのようなスタンスで指示しているでしょうか?
上司だからと偉そうな態度で接していることはありませんか?
自分が上司から指示されたと
きに、偉そうな態度や威圧感を受けたら
気分的にやる気が失せてしまうかもしれません。
指示する仕事の内容や方向性を、しっかりとわかった上で指示できる人と
内容も方向性もよくわかってないのに指示してしまう人
いろいろな上司がいますよね。
できる上司は仕事の丸投げはせず、部下が理解できるように上手に説明できます。
口先だけではなく、過去に経験があった上での説明ならば尚更説得力があります。
このように指示ができるだけで、課題の解決や実現性は飛躍的に向上します。
1話にあった
やってみせて
させてみて
上司が自らやってみせることができれば信頼度が高いのです。
部下の立場からすれば、上司と同じレベルまでできるようになりたい! といった
モチベーションにもなって、成長スピードもアップすることと思います。
そして、成長した成果を褒めることで更に大きな目標を得ることでしょう。
さて、「頼み上手は仕事上手」という言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。
心が弱い人ほど、部下に仕事を頼むときに命令口調になりやすいのです。
上司としての威厳を保ちたいといった気持ちの表れでもあります。
頼み上手な人はどのような口調なのでしょうか?
先ず、スタンスですが、上司も部下も上下関係を取っ払い、対等な関係を保つことです。
そして、頼むときには誠意をもって依頼します。
相手の気持ちを尊重し、協力を求めるような言い方がおすすめです。
〇 : ~してくれませんか?
× : ~してください
こんな感じの「お願い口調」を習慣づけてみてください。
アドラーはこんな名言を残しています
相手に、イエス、ノーの選択の
余地がある問いかけにするだけで
相手は勇気づけられる
