近年のデバイスに搭載される部品はマイクロ化が進み、電子顕微鏡を使用しないと観察することができないほどのサイズです。このような部品に表面処理をすることで電気的特性および強度、耐食性、耐高温性などを付与しなくてはなりません。
また、部品に使用される材料は特殊な合金材料が用いられることが多くなり、表面処理は難易度が高くなっています。世界最先端の電子部品に応用するための表面処理の研究・開発を得意とし、工法についても開発を行います。
研究開発には様々な悩みがあります。例えば・・・
これまで我々は半導体検査装置のコンタクトプローブに使用される微細部品や民生用コネクター、セラミックチップ部品の金属めっきを主体とした研究を行ってきました。
それらに付与される貴金属めっきなどを組み合わせることで高付加価値を実現してきました。
近年のデバイスに搭載される部品には、相反する特性を両立しなくてはならないことが多々あります。このような性能を最大限に両立できるめっきを科学的に確立することを得意としています。
01
金属の専門的研究でめっきに付加価値を
めっきの皮膜特性についてはもちろんですが材料を含めた金属の専門的研究を行い、めっきに応用しています。材料力学や熱反応による組成の変化、結晶構造や界面反応、強化機構について研究を行い、これらの技術的知見をめっきに反映することで従来実現しなかった付加価値を実現してきました。
02
統計的な開発で理論的に結果を導く
微細部品に要求特性を実現するためには、専用の工法や装置が必要になります。構想・計画・設計・試作製作・試作評価の流れを一貫して実現できる生産技術力を持ち合わせています。これらの過程ではトライアンドエラーを繰り返すことになりますが、統計的な開発を行うことで理論的に結果を得られることを強みとしています。
03
様々な特性や要因を加味した、高度な解析技術力
微細部品のめっき研究・開発では高度な解析技術力が必要です。金属の機械特性や電気特性、化学的性質など総合的に捉えた解析とともに部品間の機械的結合により発生する摩擦摩耗や腐食、疲労などの原因を金属の結晶や組織、構成される相、結合組織などを理論的に解明する解析技術も得意としています。
解析力材料特性の応用力
統計的開発
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Interview
ヒアリング
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Proposal
提案
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ヒアリング後に、現場のめっき条件や設備条件をふまえた開発のご提案をいたします。
Support
支援
2~3週間
提案を実現するための装置の用意、試作から量産展開するための試作のサポートをいたします。
Effect measurement
効果測定
2~3週間
統計解析をした結果を得ることができるので、今後の現場管理において重点がわかります。
Operation
運用
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仮に不具合が発生したばあいでも、迅速な対策が可能なので、損失も最小におさえられます。
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